東京オリンピック2020の開会式で行われたピクトグラムのパフォーマンスが話題になりましたね。
全50種類をとてもテンポよく表現してくれてワクワクしましたよね。開会式の後、ピクトグラムが流行りましたよね。真似をする人たちも多かったのではないでしょうか。ピクトグラムを見かけることも多くなったような気がしますね。
SNSのピクトグラムの投稿も増えましたね。色々なピクトグラムがあって笑いも誘いますよね。
その演出をされたのが
世界的パントマイムアーティスト
が〜まるちょば hiro-pon(ひろぽん)さん
どんな方なのか気になりますよね。今回「マツコの知らない世界」に出演します。
が〜まるちょばについて調査してみましたのでご紹介いたします。
が〜まるちょば hiro-pon(ひろぽん)ピクトグラムオリンピック開会式演出
東京オリンピック開会式での全50種の競技をピクトグラムでパフォーマンスしてくれました。競技の特徴を捉えていて見ていてわくわくしましたよね。面白かった!
細かいパフォーマンスなどは思わす笑ってしまったり「なるほど」と思うところもありましたね。GABEZのパフォーマンスも素晴らしかった!!決められた時間でテンポよく大きなミスもなかった。「次は何?」「がんばれ」と思って見ていた人も多かったですよね。
あのカメラマンは実はが〜まるちょば hiro-ponさんでした。あのカメラ撮りもパフォーマンスだったのでしょう。私はあのカメラがあったからこそピクトグラムでのパフォーマンスがよりイキイキとしたものになったと思います。
オリンピックのピクトグラム面白すぎてwww最後のガッツポーズかわいいw
#東京2020 #TokyoOlympics #オリンピック #ピクトグラム #オリンピック開幕式 pic.twitter.com/fZDOvdvhkF— ナトリウム² (@Nn77870508) July 23, 2021
このピクトグラムでパフォーマンは何度も見返したくなるものですね。このピクトグラムでパフォーマンスを真似した人も多かったようですね。印象深いものでしたね。
NHKのYOUTUBEで見ることができます。気になるからはぜひ!
が〜まるちょば マツコの知らない世界に登場
2021年9月28日にマツコの知らない世界に出演します。
【パントマイムの世界】
「パントマイムこそ究極の身体アート!」
世界35か国で公演するパフォーマー・が〜まるちょばさんがパフォーマンスに隠された驚きの秘密を実演解説!
世界的パントマイムを見ることができますね。
楽しみですね。
イギリスで子ども番組を持っていたことあります。超ウケていたそうで「テレビの前に笑いが止まらない」と言われいます。でも英語は話せないらしいです。
パントマイムや体で表現することがコメディになるというのは素晴らしいですね。
私は言葉が通じなくてもウケるというのはやはり今回のオリンピックの演出につながるものと思いました。
マツコさんどんな無茶振りを言ってくるでしょう。もしかしたら東京オリンピック開会式の
ピストグラムのお話も聞けるかもしれませんね。
が〜まるちょば hiro-pon出身地と年齢、趣味は?
埼玉県出身。
黄色いモヒカンの方。
趣味はバイク、革ジャン、音楽。
一番好きな食べ物はチョコレート。
石橋を叩いて、叩いて、割ってしまうタイプ。(HIRO-PON談)[
本名、生年月日は非公開でした。また情報が分かりましたら追記しますのでお待ちくださいね。
「黄色いモヒカン」ってわかりやすいですよね。 革ジャンバイク似合うなぁ〜。
が〜まるちょば 一人コンビ解散理由
実はがーまるちょばは2人組だったんです。
ケッチ!さんという相方がいました。
赤いモヒカンの方でしたね。
2019年3月末で解散しました。
#白の日 pic.twitter.com/QQbjcyx8ae
— ケッチ/ Ketch (元が〜まるちょば / 赤モヒカン) (@Ketch2019) April 6, 2018
が〜まるちょばは、黄色いモヒカンのヒロポンと赤いモヒカンのケッチ!の2人で海外も活躍して成功していたのに、どうして解散してしまったのか気になりますよね。
不仲ではないかと言われていますが、それは違います。
解散の理由は、ケッチ!さんがパントマイム以外にやりたいことがいくつかあったためヨーロッパに移住することにしたそうです。それを受け入れたヒロポンさんもいい人だな〜。
ふたりで世界35ヵ国回っていたそうです。きっと日本にいるより海外の方が長かったのかなと思います。ケッチ!さんは今後の生活や結婚のことも考えた決断だったかもしれませんね。しかしコロナ禍で思うように行かなかったのでしょう。帰国してまた日本で頑張っているようですよ〜。
現在は、奥様のご実家がある長崎県雲仙市に住みながら新たな人材育成に力を注いでいるそうです。
なんと「雲仙ふるさと大使」も務めているというから地元に貢献していますよね。
脱退後初のソロ舞台公演は西宮(兵庫)でありますよ。セリフのないコメディーです。
チケットも各プレイガイドですでに発売中!https://t.co/mB5Bf4NuPI pic.twitter.com/mN4yOY7L8M
— ケッチ/ Ketch (元が〜まるちょば / 赤モヒカン) (@Ketch2019) July 24, 2021
2021年11月には、兵庫県立芸術文化センターで初のソロ舞台のチケットが販売しています。
今後の活躍を期待しますね。
日本に戻られたなら、もしかしたら再結成なんてことないのかと期待してしまいますね。
まとめ
が〜まるちょばは、世界35ヵ国をまわる世界的パントマイムパフォーマー。
2019年3月末まではデュオだった。ひとりになってもが〜まるちょばで活動をしています。
東京オリンピック開会式のあのピクトグラムの演出パフォーマンスをしたのは
が〜まるちょばhiro-pon
素晴らしかったですね。
これからもソロでどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。
まずは「マツコの知らない世界」を見ましょう!
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