安藤桃子高知なぜ?夫・子ども・年齢調査!!

芸能人

映画監督であり作家でもある安藤桃子さんが高知で生活します。芸能一家の東京育ちの
桃子さんがなぜ高知に移住したのか、家族は?どんな暮らしぶりか気になりますよね。
映画はもう撮らないのか気になります。
安藤桃子さんについて調べてみました。

安藤桃子 高知になぜ?

映画「0.5ミリ」のロケ地だった高知市に移り住みます。映画のロケで来て3秒で住むことを決めした。父親の奥田瑛二さんに「ここから革命を起こします、だから高知に移住します」と宣言したことはエッセイ集『ぜんぶ 愛。』に載っています。東京出身の方が地方で革命を起こすなんてステキな発想ですね。きっとテンション上がっていたでしょう。奥田瑛二さんも驚いた事でしょうね。

バッグの中には、いつも短パンとスポーツブラが入っています。移動中に15分あれば、海に飛び込んで3分間海に浮かんでリフレッシュしているそう。

現在は高知での生活楽しんでいるようですね。
リフレッシュできる場所があるってうらやましいです。
ダイナミックですよね。気持ちよさそうです。
高知の自然と共有している感が伝わりますね。



安藤桃子 夫 子どもはいるの?

2014年3月14日に一般男性と結婚。
ご主人は同い年の僧侶。修行僧。
2014年から高知に移住しました。

2015年には女の子を出産しています。
ご主人は忙しくワンオペだったようです。
知らない街でワンオペ大変だったでしょうね。
ご主人とはすれ違いでお母様の
安藤和津さんがお子さんの面倒を見ていたので
東京で生活していた時期もあったそうです。
テレビでもよくお孫さんのお話をされてましたね。

2018年に離婚。
お子さんは桃子さんが
引き取って高知で育てています。

元夫とは交流はないようですね。

 

 

安藤桃子現在高知生活は?

ご自宅は、高知市ですね。
桃子さんにとって高知は
魂のふるさとと思っています。

高知の皆さんに助けられて幸せだと言っています。
楽しそうですね。

「ママ友や役員活動なんて無理!」と思っていたそうです。
う〜ん確かに大変ですよね。
でも娘さんの幼稚園の園長先生にPTA会長を頼まれたそうです。
映画監督としての感覚で超ハッピーな役員会をやってしまったというから
さすがですよね。参加してみたくなります!

子どもがいると役員は避けることができないのですが、それがきっかけとなって
人とのつながりができて楽しめたりしますよね。

桃子さんも地元の人とのつながりができたのもPTA会長を引き受けたことが
きっかけだそうですよ〜!
出会いもあるかもしれませんね。

                            引用:毎日キレイ

子どもの関わりで人のつながりは入りやすいですよね。
食育に力を入れている娘さんの幼稚園。
PTA会長になったら知ることも多かったのでしょう。
今は子どもたちのためのプロジェクトも立ち上げています。
桃子さんも畑をやっているとか
東京育ちの芸能一家のお嬢さんから想像できませんよね。

未来を生きる子供たちのためのプロジェクト「わっしょい!」を立ち上げ、畑を耕して無農薬野菜を作るなど、農業、食、教育、芸術などを通し、子供たちの感性を育む活動に取り組んでいるそうです。

本当に安藤桃子さんが高知で革命を起こしていますね。
食の大切さを感じます。
「地球に愛されている
子ども食堂もやりたいと桃子さんはおっしゃっています。

現在、高知でシネマミュージアムを作るため動いています。
街に映画館がなくなっているから、どんなこだわりの映画ミュージアムができるのでしょう。
これからの高知から安藤桃子さんが楽しみですね。



安藤桃子わっしょい味噌

未来を生きる子どもたちとのプロジェクト「わっしょい!」

畑で完全自然農法の大豆を育てるところから味噌作りを始めています。
美味しいの間違いないですよね。

高知では各地に伝わる、地域一体となっての味噌作りをしているそうです。
味噌って身近な発酵食品ですよね。

桃子さんも地域の人たちと一緒に仕込んでいる。
安藤和津さんまで参加して仕込んでいます。
子どもたちも一緒に味噌作り3世代で味噌作りができるって
ステキなことですよね、子どもにとっても自分が仕込んだ味噌を
食べるって食の大切さを実感して楽しいだろうし、美味しいですよね。

味噌は桃子さんのイベントで販売していることはあったようです。
味噌作り参加してみたいですね。

 

 

安藤桃子 お母さんはあの人!!

安藤桃子さんのお母さんは安藤和津さん
テレビでコメンテーターとして見かけますよね。

お父さんは俳優の奥田瑛二さん

                          引用:VOGLE

妹は安藤サクラさん
みなさんさまざまなところでご活躍ですよね。
おふたり美人で似てらっしゃいます。妹のサクラさんはお姉さんの桃子さんの影響を受けたと話していました。
子どもの頃は、桃子さんにサクラさんはコントロールされていたと言っています。
姉妹あるあるですよね。
女優になったのも姉妹で映画を撮ろうと思っていたかもしれませんね。

ご両親もよく高知の桃子さんのご自宅に訪問されているようです。
家族の仲の良さを感じますね。いいご家族ですね。

安藤桃子監督映画の『0.5ミリ』はサクラさん、ご主人の柄本佑さん、義父である柄本明さんも出演されていましたね。お父様の奥田瑛二さんはエグゼクティブプロデューサーと親族総出の映画製作は
楽しそうであり、協力的で頼もしいですよね。なかなか人気有名俳優が親族で映画に出演なんて
そうそうないですから貴重ですよね。最強の家族だと思います。

 

 

安藤桃子本名・ 年齢・出身地・経歴は?

本名 安藤桃子
1982年3月19日生まれ
東京都出身

高校時代よりイギリスに留学
ロンドン大学芸術学部を次席で卒業。
その後、ニューヨーク大学に進学、映画作りを学び、監督助手として働きはじめる

2010年、安藤 モモ子名義で『カケラ』で監督デビューを果たす。

2011年、小説『0.5ミリ』を出版し、作家デビューを果たす。

2014年 自身の小説『0.5ミリ』を映画化し、自身で監督・脚本を務めた。

高校生の時からしっかりやりたいことがあって留学していたとは、行動派であり、自立が早かったですね。映画監督になったのは、お父さんの奥田瑛二さんの影響が大きかったのでしょうね。親の七光ではなかったんですね。ニューヨークで映画を学び監督助手として働くなんて苦労したように思えます。

作家として小説を書き、脚本にして映画監督して撮るなんて、才能がマルチにありますよね。そこで妹さんのサクラさんが主演というのもステキですよね。小説はお母さんの安藤和津さんの異母姉妹に小説家の犬養道子さんがいらっしゃいますから血筋でしょうね。

まとめ

安藤桃子さんは、会社経営、地域活動と高知が拠点で活動しています。
地方にいてやりたいことをやって活動できることを証明してますね。

8年ぶりの映画を撮る活動をしています。
シングルマザーで育てている娘さん、家族、高知での人とのつながり、
地域活動などを通して
どんな素晴らしい映画になるか気になりますね。



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