「Amazonフレッシュ」ってご存知ですか?
日用品や本だけでなく
生鮮食品や専門店の食材、などを注文できるサービスです。
気になる「Amazonフレッシュ」の
内容を紹介します。
Amazonフレッシュとは
Amazonフレッシュは、生鮮食品や専門店のこだわりの食材、日用品を注文から
最短4時間後の配送枠でまとめてお届けするサービスです。
Amazonプライムの会員であればどなたでもご利用いただけます。
安いだけの食品には正直不安があります。
でもAmazonフレッシュはちがうようです。
配送日の朝に収穫した野菜や加工したばかりの魚、
当日精米した米など
鮮度のよい商品は魅力ですね。
物流拠点内には、商品ごとに最適な温度で保管できるよう6つの温度帯で
商品の品質を維持している。
常温、0℃ 2~5℃ 7℃ 16℃ -25℃
保管設備も備えある!
配送時も「常温」「冷凍」「冷蔵」
最短で当日受け取り]も可能です!
お値段もスーパーと同じように旬のものはお安く
「特売セール」も毎日やっているのでウェブサイトを要チェックですよ!
Amazonフレッシュを利用するには・・・注文方法は?エリアは?
Amazonプライム会員であること
+オプションでAmazonフレッシュ会員の月500円になると
配送料390円が無料になります。
注文方法は 通常のAmazonと同じでプラウザかAmazonのアプリから
配送エリア 東京都、神奈川県、千葉県(1部エリアは除く)
対象エリアは拡大中ですので、
利用の際は「Amazonフレッシュ」のサイトでご確認お願いします。
でもまだまだ配送できる地域は限定されているのが残念。
Amazonフレッシュ 配送料 配送時間 不在はキャンセルになる!!
配送時間 朝8:00~24:00
最長28日先まで2時間単位でして可能です。
コンビニ並みの長い配送時間ですね。
通常Amazon商品は
ヤマト運輸などですよね。
Amazonフレッシュは
外部委託業者を使っているようです。
帰宅時間に合わせて配送してもらえたらいいですよね。
すぐ夕食の準備ができてしまいます。
買い物する手間も減るからラクですよね~
1回の最低注文額は4,000円以上
せっかくの配送なので
まとめ買いが必須ではないでしょうか?
配送料は Amazonフレッシュ会員は無料。
Amazonプライム会員だけののかたは
1万円まで390円、1万円以上で無料になります。
Amazonアプリの通知をオンにしておくと、配達員が物流拠点を出発した時点と
さらに到着が近くなると通知が届く。受け取る側も準備ができていいですよね。
在宅していれば商品を受けることができます。
当然、置き配や宅配ボックスへの配送はしていません。
再配達もありません。
商品の特性上再配達は無理ですよね。
食品関係のものは、長時間トラックに入っているかと思うと
温度設定をしていても気になってしまいます。
残念なことに不在だった場合は商品を受け取ることはできません。
不在で受け取りが出来なかったAmazonフレッシュの商品はキャンセル扱いとなり、
また同じ商品を購入したいのであれば再度注文するしかありません。
キャンセル扱いとなりますので、クレジットカードで決済された分の料金は返金されます。
Amazonフレッシュを頼んだら、必ず自宅待機ですね。
確実に在宅できる時間帯を考えて注文すべきでしょう。
Amazonフレッシュ 肉 魚 保冷ボックスで温度管理OK!
商品ごとに最適な温度で届けれるよう、
Amazonフレッシュ独自に開発した
保冷ボックスに入れて配達される。
常温、冷蔵、冷凍と3つの温度帯に分けている。
袋に分けて配達されます。
温度別に分けてあると
受け取った後の扱いもやりやすくなりますね。
冷蔵庫や冷凍庫に分けて入れるときにも便利ですよね。
Amazonフレッシュの利用者さんによると、冷蔵のお刺身は冷たく、
冷凍の鮭もしっかり凍っていたそうですよ~
冷蔵まぐろは、一度も冷凍しない生本マグロなので
コクのある脂ともっちりとした食感が特徴で人気商品です。
しっかりとした温度管理で商品の安全性を感じます。
即日または翌日には配送されるのが予定がつけやすく助かるのではないでしょうか!?
この投稿をInstagramで見る
Amazonフレッシュ無料体験はあるの?
Amazonプライム気になったけど・・・・
即会員になるのは心配だと思いますよね。
そんなときは・・・・
無料体験はありませんが
Amazonプライム会員なら
送料が1万円までの購入で390円かかるだけで
お試しいただけます。
気になる、使いたいときに頼むのもありですよね!?
Amazonフレッシュは解約はできるの?
Amazonフレッシュに登録すると、自動的に更新契約されるようです。
もし会員を辞めたい場合はいつでも契約はオフできます。
Amazonプライム会員でなくなったときは
自動的にAmazonフレッシュ会員の契約も資格がなくなります。
フレッシュ会員契約はその時点でオフになります。
その場合返金が発生するときがあります。
解約するのもそんなしばりがないので
はじめやすいかもしれませんね。
商品の種類も大きさも豊富なのが人気のようです。
上手に使いたいサービスですね。
主婦にとって便利で助かるサービスでしょう。
早く全国規模で展開して欲しいですね。
コメント